台風による影響で、25日の日程を中止することになりました。
26日の大会の前に短い時間ではありますが、
俳句の作り方、ディベートの仕方などを講義し、
その後大会という形をとりたいと思います。
宜しくお願いします。
2015年7月25日土曜日
2015年7月23日木曜日
第13回 俳句in沖縄 俳句ディベート部門
第13回 俳句in沖縄 俳句ディベート部門
開催日時 平成27年8月29日(土) 受付11:30 開始12:30
開催場所 与那原町社会福祉センター
内 容
高校生や大学生が3名1組のチームで俳句の鑑賞力と分析力を競いあう俳句ディベートを行う。
1 高校生部門・・・・高校生(3名1組のチーム編成・一人3句投句)
8月29日は準決勝より行う。準決勝へ参加するチームは特別ご招待チームとして東京開成高校チーム・八重山大会の勝ち上がりチームの2組に加え、沖縄本島より参加申し込みを行った2チームとする。参加申し込みが3チーム以上あった場合、別途予選を行い出場チームを選抜する。
高校生部門本戦兼題 決勝…「沖縄忌」 準決勝1…「夏の海」 準決勝2…「鶏頭の花」
八重山大会予選兼題 「蘇鉄の花」「蚊(蚊柱)」「海の日」
2 大学生部門・・・・大学生(3名1組のチーム編成・一人6句投句)
8月29日の午後に決勝戦のみ行う。参加チームが2チーム以上あった場合、午前中の予選にて決勝進出チームを選抜する。
兼題は 決勝…「沖縄忌」 予選「夏の海・鶏頭の花・蘇鉄の花・蚊(蚊柱)・海の日・」
審査委員
7月26日 八重山大会 三浦和歌子・本木隼人・他
8月29日 高校生大会準決勝・決勝 亀井克朗・栗田靖・三浦加代子
大学生大会決勝 佐藤郁良・亀井克朗・三浦加代子
申込方法 別紙申込用紙に事項記入の上ファックスで申し込むか、Eメールにて申込事項を
記入して申し込む。
申込締切 高校生部門・大学生部門共に ・・・・平成27年7月12日(日)⇒!8月10日に変更!
事 務 局 〒904-1105 沖縄県うるま市石川白浜2-5-14合同会社風車星にぬふぁ星図書館分館
TEL 098-923-1863 FAX 098‐923‐1864
第十三回俳句in沖縄 応募用紙
チーム名
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名前
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学校と学年
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連絡先
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※補欠として一名登録できます。
申込締切 高校生部門・大学生部門共に ・・・・平成27年7月12日(日)
事 務 局 〒904-1105 沖縄県うるま市石川白浜2-5-14合同会社風車星にぬふぁ星図書館分館
TEL 098-923-1863 FAX 098‐923‐1864
第13回 俳句in沖縄 八重山大会及び学習会 開催要項
第13回 俳句in沖縄 八重山大会及び学習会 開催要項
大会実行委員長 仲里八州子
副大会実行委員長 井波 未来
(公印省略)
開催日時 平成27年7月25日(土) 7月26日(日)
開催場所 八重山商工高校視聴覚室 健康増進センター
主 催 俳句in沖縄実行委員会
共 催 『ウエーブ』・『人』沖縄支社・沖縄タイムス
後 援 沖縄県文化振興会・俳句誌『人』・与那原町・与那原町教育委員会
与那原町文化協会・沖縄県俳句協会・俳人協会沖縄県支部
にぬふぁ星図書館〈河東碧梧桐研究所〉合同会社風車星
開催主旨及び事業目的
1.俳句を創作させ、まわりの森羅万象を丁寧に観察させる。
2.俳句という文芸を通して、言語感覚を向上させる場を提供する。
3.俳句ディベートや俳句ボクシング等の競技により、知性を育てる。
4.子どもから大人まで俳句愛好者の交流の場を提供する。
5.他の島の生徒や審査員の方々と俳句を通して交流し親睦をはかる場を提供する。
6.仲間意識を育て、俳句への関心を高める。
内 容
自句の鑑賞力と発表力を競いあう俳句ボクシング、高校生や一般が3名1組のチームで 俳句の鑑賞力と分析力を競いあう俳句ディベートを行う。
1 俳句ボクシング・・・・小・中学生 俳句を一人3句投句(当季自由)
2 俳句ディベート・・・・高校生・一般(3名
1組のチーム編成・一人3句程度投句)
※詳細については別紙記載。
審査委員 亀井克朗 三浦和歌子 本木隼人 等
日程 平成26年7月25日(土)俳句in沖縄勉強会
講師 本木隼人
1.俳句の作り方 12:30~13:30
2.俳句の鑑賞方法 13:40~14:30
3.俳句ディベートとは? 14:40~15:30
4.大会の兼題発表 15:40~解散
平成26年7月26日(日)俳句in沖縄 八重山大会
1.俳句ボクシング 13:00~14:00
2.俳句ディベート 14:10~16:00
事 務 局 〒904-1105 沖縄県うるま市石川白浜2-5-14
合同会社風車星併設 にぬふぁ星図書館分館
TEL 098-923-1863
FAX 098‐923‐1864 担当本木隼人
第13回 俳句in沖縄八重山大会 俳句学習会 詳細
日時:平成27年7月25日(土曜日)12:30~15:40
場所:八重山商工高校視聴覚室
講師:三浦和歌子 本木隼人 (予定)
○俳句の作り方 時間 約1時間
参加者全員で俳句創作の簡単なやり方を学んだあとは、小中学生は俳句ボクシング・高校生は俳句ディベートにグループを分けます。ご父兄も参加可。俳句の作り方はとっても簡単ですので、多くの子ども達の参加をお待ちしております。
●俳句ボクシング 時間 約2時間
小学生・中学生はこちらに移動します。 講師 本木隼人
じぶんで作った俳句を鑑賞して、お互いに俳句を発表し合う俳句ボクシングの練習をします。
翌日の俳句ボクシング試合用の短冊も作ります。
●俳句ディベート 時間 約2時間
高校生はこちらに移動します。 講師 三浦和歌子
俳句の鑑賞方法と、自身で創作した俳句を討論し合う俳句ディベートの模擬練習を行います。翌日の大会で使用する兼題は学習会中に発表いたします。
持ってくるもの:筆記用具。メモを取るもの。
申込 資料の準備等あります。前日で構いませんので電話等での連絡をお願いします。
※当日参加も可能です。
第13回俳句in沖縄 八重山大会 詳細
日時:平成27年7月26日(日曜日)13:00~16:00
場所:石垣健康福祉センター
対戦・審査方法
1.俳句ボクシング
① 参加資格 ・小学生から中学生
・俳句を一人3句投句する。(当季自由)
② ルール ・自作の俳句を自句自解し、アピールする。
・1対1の俳句対決である。
③ 審査方法 ・創作点 5点満点
・鑑賞・発表力 5点満点
・創作点と鑑賞点の総合で勝敗が決まる。
2.俳句ディベート
① 参加資格 ・原則として3名一組とする。
・高校生を対象とする。
・兼題に添って創作した俳句を一人3句程投句する。(参加チーム数により変化)
② ルール ・同一季題での対戦とする。
・お互いに相手の俳句に切り込み応戦するディベートの形をとる。
・一句の対戦時間を3分とする。
・3句対決とするが、2勝したチームを勝ちとする。
・対選句の順番は、チームに任せる。
③ 兼題 ・前日発表
④ 審査方法 ・創作点(俳句の点数。ディベート前に採点)・・・5点満点
・論駁点(ディベート中の発言についての点数)・・5点満点
・鑑賞点(作品の詩情を理解できているか等の点数)5点満点
・3つの総合点で勝敗が決まる。
⑤沖縄本島への派遣 優勝チームには8月29日に沖縄本島与那原町にて開かれる俳句in沖縄俳句ディベート部門への参加権が与えられます。(交通費を含む参加費一人1万円)
※優勝チームが参加辞退の場合は次点チームとの入れ替え等を認める場合がある。
※成績等を加味して優勝チーム以外の参加権を認める場合がある。
3.俳句in沖縄俳句大賞
① 締切 ・8月10日(月)
②参加資格 ・未発表の句を投句
・一般の部 2句1組で何句まででも投句可能とする。(投句料1000円)
・高校生の部 1人1句のみ 投句料無料
・発表 8月29日 沖縄本島与那原町にて開かれる俳句in沖縄にて発表
第13回 俳句in沖縄 論文大賞
第13回 俳句in沖縄 論文大賞
大会実行委員長 仲里八州子
副大会実行委員長 井波 未来
(公印省略)
第13回俳句in沖縄大会日程
開催日時 平成27年8月29日(土) 受付11:30 開始12:30
開催場所 与那原町社会福祉センター
開催主旨及び事業目的
1.俳句を創作させ、まわりの森羅万象を丁寧に観察させる。
2.俳句という文芸を通して、言語感覚を向上させる場を提供する。
3.俳句ディベートや俳句ボクシング等の競技により、知性を育てる。
4.子どもから大人まで俳句愛好者の交流の場を提供する。
5.他県の生徒や審査員の方々と俳句を通して交流し親睦をはかる場を提供する。
6.仲間意識を育て、俳句への関心を高める。
論文大賞部門
俳句in沖縄も今年で第13回を迎える事となりました。大会初期より俳句ボクシングや俳句ディベートを行っていた小学生・中学生・高校生も大学生となり社会人となり、大人の世界に羽ばたきつつあります。これまでに参加した生徒児童は、俳句ボクシングで俳句の創作を学び、俳句ディベートで俳句の鑑賞や論理性を学んできました。そして、俳句を学んでいる若い方々への学問の入り口となることが出来ればと論文大賞部門を継続して運営して行きます。
応募資格 不問
表 彰 一席:賞状及び記念品 二席:賞状及び記念品
対象論文 俳句や俳句に関わる事をテーマとした論文。文字数は6000字~12000字以内。
応募方法 〆切迄に下記事務局までに郵送、又はメールアドレスにワードファイル添付送信
応募作品 作品は俳句in沖縄にて冊子として配布・販売する場合がある。
審査委員 栗田靖先生 三浦加代子先生
申込締切 平成27年8月 10日(月)当日消印有効※消印ギリギリになる際は御一報ください。
事 務 局 〒904-1105 沖縄県うるま市石川白浜2-5-14合同会社風車星にぬふぁ星図書館分館 TEL 098-923-1863
FAX 098‐923‐1864 担当本木隼人
第13回 俳句in沖縄 開催要項
第13回 俳句in沖縄 開催要項
大会実行委員長 仲里八州子
副大会実行委員長 井波 未来
(公印省略)
開催日時 平成27年8月29日(土) 受付11:30 開始12:30
開催場所 与那原町社会福祉センター
主 催 俳句in沖縄実行委員会
共 催 『ウエーブ』・『人』沖縄支社・沖縄タイムス
後 援 沖縄県文化振興会・俳句誌『人』・与那原町・与那原町教育委員会
与那原町文化協会・沖縄県俳句協会・俳人協会沖縄県支部
にぬふぁ星図書館〈河東碧梧桐研究所〉合同会社風車星
開催主旨及び事業目的
1.俳句を創作させ、まわりの森羅万象を丁寧に観察させる。
2.俳句という文芸を通して、言語感覚を向上させる場を提供する。
3.俳句ディベートや俳句ボクシング等の競技により、知性を育てる。
4.子どもから大人まで俳句愛好者の交流の場を提供する。
5.他県の生徒や審査員の方々と俳句を通して交流し親睦をはかる場を提供する。
6.仲間意識を育て、俳句への関心を高める。
内 容
自句の鑑賞力と発表力を競いあう俳句ボクシング、高校生や一般が3名1組のチームで 俳句の鑑賞力と分析力を競いあう俳句ディベートを行う。
1 俳句ボクシング・・・・小・中学生 俳句を一人3句投句
2 俳句ディベート・・・・高校生・一般(3名1組のチーム編成・一人3句投句)
※別途予選を行います。
3 俳句大賞・・①参加資格:小・中・高校生の部は一人1句(投句無料)
一般の部は2句1組で投句料1,000円(何組でも可)
②審査方法:審査員の先生方に審査していただき、当日発表とする。
4 手作り句集大賞・・・・参加資格:不問
5 ワゴン吟行・・・・・・参加資格:不問
6 論文大賞・・・・・・・参加資格:不問
※内容については別紙
審査委員 俳句大賞部門 川井城子・栗田靖・三浦加代子
俳句ディベート部門 亀井克朗・栗田靖・三浦加代子
俳句ボクシング部門 おおしろ健・栗田靖・佐藤郁良・本木隼人
手作り句集大賞部門 沖縄タイムスより一人・実行委員会より一人
ワゴン吟行部門 亀井克朗・金城杏・栗田靖・佐藤郁良
論文大賞部門 栗田靖・三浦加代子
申込締切 俳句ディベート、ボクシング、手作り句集大賞、・・平成27年8月10日(月)
俳句大賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平成27年8月10日(月)
論文大賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・平成27年8月10日(月)
俳句大賞の投句料は俳句in沖縄の実施を支えております。
ご協力宜しくお願いします。
振込口座
琉球銀行佐敷支店 口座番号 普(291267) 口座名(俳句IN沖縄実行委員会)
JAおきなわ与那原支店 口座番号 普(0015346)
口座名(俳句IN沖縄実行委員会)
事務局 〒904-1105沖縄県うるま市石川白浜2-5-14合同会社風車星にぬふぁ星図書館分館
TEL 098-923-1863
FAX 098‐923‐1864 担当本木隼人
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